Kou’s blog

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【初心者】 ストリングのおすすめテンション

 

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こんにちは。Kouです。

 

現職では

スポーツ・健康に関しての販売員として勤務しており

 

前職では

硬式テニススクールのテニスインストラクターとして多くの方に、

 

自分の経験を活かし「テニスの楽しさと技術面向上」の指導をしてきました。

 

今回はストリングを張る上で欠かせないテンション(引っ張る強さ)についてです。

 

初心者の方は「テンション」ってそもそも何?

 

と思われるかと思います。

 

そちらについてもご紹介します。

 

 

 

ストリングのテンションについて

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ストリングをラケットに張ることでラケットとして機能が発揮します。

 

ストリングを張っていく際にストリングを機械などで強く引っ張りながら張ることになります。

 

その強く引っ張る力の事を「テンション」と言います。

 

よく聞くことは、50ポンドとか47ポンドなどです。

(※ポンド(LBS)は質量単位になります)

 

テンションの張加減でプレーが変わっていくので、

 

しっかりと覚えておく必要があります。

 

適正テンション

テンションの役割の紹介に入る前に知っておく事が一つあります。

 

それは、ラケットによって

 

テンションの適正範囲が決まっているという事です。

 

例えば次の3本のラケットの適正テンションをみていきます。

 

ヨネックス(Eゾーン)

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こちらのラケットの適正テンション範囲は

「45〜60ポンド」になります。

 

スリクソン(REVO CZ-98D)

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 こちらのラケットも

「45〜60ポンド」になります。

 

ブリジストン(Xブレード)

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こちらのラケットの場合は記載方法が少し違いますが

54±5となっているため

「49〜59ポンド」が適正範囲になります。

 

各ラケットには必ず適正テンションが記載されていますので、

自分のラケットを確認しましょう。

 

記載場所はラケットによって異なります。

 

ラケットの面部分、もしくはグリップの上あたりに記載されていることがほとんどです。

 

重要なのは最高◯ポンドまで張れるかどうかです。

 

適正範囲の最大ポンド数を超えて張ってしまうと、ラケットに負担がかかりヒビや折れの原因になります。

 

メーカーの保証内容にも、適正テンション外で張った場合のラケットのヒビや折れは保証適用外になりますと記載されています。

 

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テンションの役割

では、テンションの力加減が変わるとどう変化するかをご紹介します。

 

おおよそのテンションの真ん中の基準が「50ポンド」になります。

 

【テンションが低い場合】

  • ボールが飛びやすくなる
  • スピンがかけやすくなる
  • コントロール性能が低くなる
  • 打感が柔らかくなる

 

【テンションが高い場合】

  • ボールが飛びにくくなる
  • コントロール性が高くなる
  • 打感が硬くなる
  • 振動が起きやすくなりカラダへの負担になる
  • ストリングが切れやすくなる

 

テンションが低い場合と高い場合

 

両方にはメリット・デメリットがあります。

 

ボールをどのようにしたいか

 

打った感覚をどのようにしたいか

 

好みによって選んでいきます。

 

 

 

初心者におすすめテンション

 

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ここまでご紹介させていただきましたが

 

では、私が考える初心者におすすめのテンションは

 

結論:「45ポンド〜50ポンド」(低いテンション)になります。

 

理由ですが

 

初心者の方は、まだまだしっかりとしたスイングフォームができませんしスイングスピードも速くありません。

 

手首をこねたり、カラダをしっかりと使わずに手だけを使ってボールを飛ばそうとします。

 

そうすることで無理に力が入ったり、手首や肘などに負担がかかって怪我をする恐れがあります。

 

つまり、高いテンションで張ってしまうと余計にボールが飛ばなくなってしまい

 

さらに力ずくでボールを飛ばそうとしてしまいます。

 

また振動も起きやすくなるためカラダへの負担も大きくなりさらに怪我や故障へのリスクが高くなっていきます。

 

スポーツにおいて怪我や故障は最大の敵です。

 

みなさんが怪我によってテニスができなくなる、楽しくないとなることが

私は一番避けたいことです。

 

これらを理由に初心者へのおすすめのテンションは

 

45〜50ポンドの低めのテンションとなります。

 

 

自分に合ったテンションを見つけよう

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初心者の方は、低めのテンションがおすすめと紹介しました。

 

ですが、人によってはそのテンションで張って使ってみたけどしっくりこないと思われる方は必ず出てきます。

 

なぜなら、人よってプレースタイルやカラダの筋肉量・体格は異なるからです。

 

私は、テニス歴18年になり人並み以上の経験はあると断言できますが

 

夏場は50ポンド 冬場47ポンドで張っています。

(気温によってテンションの調整が必要)

 

「あれ? 初心者におすすめするテンションと一緒だ」

 

と思われる方もいるかと思いますが

 

そうなんです。

 

ストリングの張替えのタイミングでテンションを調整していき

 

自分に合ったテンションを見つけていく。

 

これが大切なのです。

 

つまり、本当に初めてストリングの張替えもしくは

 

これからテニスを始めるために新しく購入したラケットにストリングを張る場合は

 

先程の45〜50ポンドで張ってみることをおすすめします。

 

そして次のストリングス張替えの時に、張っていたテンションからどうゆうボールを打ちたいかを考え

 

次のテンションを選んでいく。

 

(例:初めて張ったテンションが50ポンドでした。

使ってみてボールが全然飛ばないなーと思ったら次は48ポンドに下げてみよう!)

 

みたいな考え方です。

 

自分に合ったテンションを見つけるのは経験者でもなかなか難しものです。

 

定期的なストリングの張替えをおすすめします。

 

まとめ

  • テンションの役割を覚えておこう
  • ラケットには適正テンションがある(フレームの面かグリップ上に記載あり)
  • 初心者は低めテンションがおすすめ
  • 自分に合ったテンションを探していこう
  • 定期的な張替えをおすすめします。

 

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

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