Kou’s blog

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【知らないと損!】2つのストレッチ方法 静的ストレッチと動的ストレッチの違いとは?

皆さんはスポーツや運動される前にストレッチを行っていると思います。

ストレッチを習慣化されている方で、何を目的にストレッチを行っていますか?

目的が違えば、ストレッチの方法も変わってきます。

 

今回は何を目的にどのようなストレッチを行えば最も効果的かをご紹介します。

 

 

ストレッチの種類

  • 静的ストレッチ(スタティック・ストレッチ)
  • 動的ストレッチ(ダイナミック・ストレッチ)

 

静的ストレッチ(スタティック・ストレッチ)f:id:KouBlog:20210223140607j:plain

1方向に伸ばすストレッチの事で、皆さんが一番ストレッチのイメージとして浮かぶものです。

開脚をして体を前に倒すなどの、同じ姿勢をキープするストレッチです。

反動や弾みをつけずに筋肉をゆっくりと伸ばしていきます。

 

 

静的ストレッチ目的と時間

静的ストレッチはクールダウンの目的に行います。

 

運動や筋トレ後に筋繊維が損傷し、筋膜が固まりやすい状態になっています。

 

その際に、ゆっくりと筋肉を伸ばすことで血流の流れをよくし酸素を身体の隅々まで行き渡らせ筋肉の早期修復を促します。

また、怪我や疲労の蓄積の予防も促します

 

運動以外なら、睡眠前の静的ストレッチも有効です。

副交感神経が働き体がリラックスモードになり快適な睡眠へと促してくれます。

 

 

行う時間ですが、30秒〜60秒ほど伸ばしていきます。

 

長ければ長いほど良いという事ではなく、30秒ぐらいと60秒ほどでは効果が変わりないといった事です。

 

それよりも、30秒を3セットほど行う方が効果が出やすいです。

 

静的ストレッチの注意点
  • 反動をつけないで行う
  • ゆっくりと伸ばしていき、痛いと感じるところでキープ
  • キープしたら、30秒〜ぐらいまで ゆっくりと呼吸をしながら行う

 

痛い方が効いていると思い、無理にしすぎない事。

静的ストレッチはリラックス状態をキープすることが大切です。

 

動的ストレッチ(ダイナミック・ストレッチ)

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腕や足などを、さまざまな方向に伸ばすストレッチです。

代表的なものでは、ラジオ体操があります。

関節の可動域を広げたり筋肉を伸ばす効果もあります。

 

動的ストレッチの目的と時間

運動やスポーツ、筋トレの前にウォームアップとして行いましょう。

 

関節の動きを良くし、筋温を高め柔軟性もアップします。

 

運動中の怪我の予防効果も高まる一方で、最高のパフォーマンスを発揮する重要なストレッチになります。

 

行う時間ですが、5分から10分程度行いましょう。

 

注意点(動的ストレッチ)
  • ゆっくりと始める
  • 徐々に可動域を広げながら、ゆっくりのスピードから速いスピードに上げて行う。

 

勢いをつけすぎてしまうと逆に怪我の危険性があります。

動作は徐々に大きくしてくことを意識しましょう。

 

静的ストレッチを運動(筋トレ)前に行うのはNG!?

スポーツや運動をする前に良く見かける光景です。

 

ですが、静的ストレッチを行うことは先程も述べましたがクールダウンに有効です。

 

これから、運動をするぞ!と意気込んで静的ストレッチをすると「副交感神経」が働いて体がリラックス状態になってしまい効率よくパフォーマンスを発揮できなくなってしまいます。

そのため

運動前には動的ストレッチ行って関節の可動域と筋温を上げることは有効となります。

 

まとめ

  • 運動(スポーツや筋トレ)の前のウォームアップは動的ストレッチ(ダイナミック・ストレッチ)
  • 運動(スポーツや筋トレ)の後のクールダウンは静的ストレッチ(スタティック・ストレッチ)

 

いかがでしたでしょうか?

目的が違えばやり方も変わってきます。

運動前に静的ストレッチを行っている方がいれば今後は動的ストレッチに変更してみてください。

 

最後までご覧いただきありがとうございました

 

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